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2026.02.02

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ごみの分別方法に関する電話問い合わせを自動化 電話自動案内システム『AIコンシェルジュⓇ』を春日部市に提供開始

USEN&U-NEXT GROUPの株式会社TACT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:溝辺 和広、以下、当社)は、本日2月2日(月)より、埼玉県春日部市へ当社のAI(人工知能)による電話自動案内システム『AIコンシェルジュⓇ』の提供を開始し、ごみの分別方法に関する問い合わせ対応を自動化したことをお知らせします。

AIConciergeロゴ

【春日部市への提供背景】

春日部市では、ごみの分別方法をホームページやごみ収集カレンダーなどで公開しています。そのなかで、分別方法に関するお問い合わせが電話やメールで多く寄せられていますが、対応が開庁時間に限られることや職員の業務負担が課題となっていました。ごみ分別アプリの運用を開始しましたが、利用が難しい方もいることが想定されます。 

こうした状況から、ごみの分別方法における電話問い合わせの利便性向上を目的として、24時間365日対応の窓口として『AIコンシェルジュⓇ』を提供する運びとなりました。

【『AIコンシェルジュⓇ』によるお問い合わせ対応】

『AIコンシェルジュⓇ』による電話対応では、ごみの分別方法に関するお問い合わせに対し、AIが自動で回答を行います。具体的なフローとしては、『AIコンシェルジュⓇ』が市民から廃棄したいものの品名をヒアリングし、『AIコンシェルジュⓇ』に登録している品目リストから一致するものを検索し、該当の廃棄方法を詳細にご案内します。

また、『AIコンシェルジュⓇ』が回答可能なごみの品目は1,000品目以上あります。そのため、日常的に廃棄されるものに関しては『AIコンシェルジュⓇ』での即時回答が可能です。これにより、ホームページの操作が難しい方でも、いつでも電話を介して廃棄方法をすぐに確認できるようになります。

AIコンシェルジュによるゴミ分別案内サービスの運用イメージを示した図。市民がスマートフォンで「傘の分別方法を教えて欲しいです」と問い合わせると、AIコンシェルジュが「ゴミの品目データベース」を参照し、「傘は不燃ごみです。複数の場合は紐で束ねてください」と回答する流れが描かれている。  図の詳細なプロセス ① 分別方法の問合せ: 市民がAIコンシェルジュに問い合わせる。 ② 分別方法の参照: AIコンシェルジュがゴミの品目データベースを参照する。 ③ 分別方法の案内: AIコンシェルジュが市民に回答する。

【『AIコンシェルジュⓇ』について】

『AIコンシェルジュⓇ』は、AIを活用した電話自動案内システムです。通話時に人の発する言葉を音声認識でテキスト化し、辞書やデータベースと連携して適切な回答を抽出、音声合成によって回答するAIソリューションです。

予約受付や返品対応などの「受電業務」から、契約説明や支払い督促などの「架電業務」まで、幅広い電話業務の自動化を実現します。現在、通販・保険・金融業界や自治体など、業種を問わず様々な分野での導入が進んでいます。

『AIコンシェルジュⓇ』サービスサイト:https://www.tactinc.jp/ai

AIC概念図

*本プレスリリースに記載されている社名および製品名などは、TACTの商標または登録商標です。

 

【会社概要】

BPO・コールセンターオペレーションを軸に、注目されているAI技術・ICT技術を駆使し、コールセンターの効率化・コスト削減をサポートしています。電話自動案内サービスをはじめSMS送信サービスや窓口DXサービスなどを通して、お客様とのコミュニケーションが発生する業務の自動化・効率化やサービス向上を目指しています。

会社名  :株式会社TACT
所在地   :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目3番10号 田村駒東京本社ビル5F
代表者  :代表取締役社長 溝辺 和広
事業内容:AIコンシェルジュ事業、RPAコンサルティング事業、コールセンター受託運営事業
URL :https://www.tactinc.jp

 

【報道関係者からのお問い合わせ先】

株式会社U-NEXT HOLDINGS 広報部
お問い合わせフォーム:こちら

【お客様からのお問い合わせ先】

株式会社TACT AIソリューション事業部 大木
お問い合わせフォーム:こちら

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